時空間を超越した自己イメージの受信
イメージというものは
自分の元に
過去からも未来からもやってくる
過去からのイメージ
未来からのイメージ
その受信内容の違いのついての話をしよう
自分の元に
過去からも未来からもやってくる
過去からのイメージ
未来からのイメージ
その受信内容の違いのついての話をしよう
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人間外部に存在している神的存在
人が神と称するものは
人間内部に存在するものではなく
人間外部に存在している
「人間＝神」ではない
人間内部に存在するものではなく
人間外部に存在している
「人間＝神」ではない
自分を守り導く存在～彼らと人間との自立の関係～
自分を守り導く
そんな見えない存在がいる
だがしかし
それら存在とは
自分が必死に願っても祈っても
決して手助けしない存在でもある
そんな見えない存在がいる
だがしかし
それら存在とは
自分が必死に願っても祈っても
決して手助けしない存在でもある
無限と有限～２つのバランスを生きる～
無限は目に見えないもの
有限は目に見えるもの
この２つが
車輪のように
同時進行することで
快適な人生は進行していく
有限は目に見えるもの
この２つが
車輪のように
同時進行することで
快適な人生は進行していく
万物の全ては肯定からスタートしている
肯定からスタートしているものを
検証する時に
思考の始まりを否定にするなら
それら思想に歪みが発生するのは当然だ
万物の全ては肯定からスタートしているんだ
検証する時に
思考の始まりを否定にするなら
それら思想に歪みが発生するのは当然だ
万物の全ては肯定からスタートしているんだ
何もかもから守られる聖域～カウンセリング環境～
カウンセリングに契約が必要で
そこに金銭のやりとりがあるのは
カウンセリング内とは
何もかもから守られた場所であるからだ
自分の心が守られる時間と場所を買う
自分の一時的な心の避難場所としての聖域を買う
それがカウンセリングというものだからだ
そこに金銭のやりとりがあるのは
カウンセリング内とは
何もかもから守られた場所であるからだ
自分の心が守られる時間と場所を買う
自分の一時的な心の避難場所としての聖域を買う
それがカウンセリングというものだからだ
肉体を現実に置いたまま魂をどの領域に置くか
肉体の居場所は
誰もが地球となるが
魂の居場所を
宇宙のどの領域に設定するか
そこに大きく
個人差が発生していく
誰もが地球となるが
魂の居場所を
宇宙のどの領域に設定するか
そこに大きく
個人差が発生していく
人類滅亡説が発生する仕組み
人類滅亡説は
いつの時代も後を絶たない
なぜある種の人々は
次々に人類滅亡説を生んでいくのか
その裏を心理的に暴く
いつの時代も後を絶たない
なぜある種の人々は
次々に人類滅亡説を生んでいくのか
その裏を心理的に暴く
心の喜びを伴うビジネス体質の作り方
結果が出ても
喜びが伴わないビジネスなら
その道は幸せな道とは言い難い
心の喜びありきのビジネスで
結果もキッチリはじき出す
そんなビジネス体質を得る事で
幸福基準のビジネス人生を生きていけるようになる
喜びが伴わないビジネスなら
その道は幸せな道とは言い難い
心の喜びありきのビジネスで
結果もキッチリはじき出す
そんなビジネス体質を得る事で
幸福基準のビジネス人生を生きていけるようになる
自己完全体という現象の考察
自己完全体という現象
それについての
詳細をレポートする
それについての
詳細をレポートする
闇人格の掘り起こし～自分の本性を人生に組み込む～
無意識を意識化する
無自覚を自覚させる
闇人格とは
自分の素材でありながらも
自分ではないと強く否定していた
自分の人格素材のことを言う
無自覚を自覚させる
闇人格とは
自分の素材でありながらも
自分ではないと強く否定していた
自分の人格素材のことを言う
出生の太陽と進行の太陽～太陽の動きに連動する人生～
生まれた瞬間のホロスコープを
出生図といい
現在の自分のホロスコープを
進行図という
人生の目的を表す太陽は
進行図の中で年々動きを変化させている
出生図といい
現在の自分のホロスコープを
進行図という
人生の目的を表す太陽は
進行図の中で年々動きを変化させている
小惑星キロン～キロンの叫びを聞く～
ホロスコープの解読に
小惑星キロンも重要なポジションにある
まだあまり
その内容が解明されていない
キロンの話をしてみよう
小惑星キロンも重要なポジションにある
まだあまり
その内容が解明されていない
キロンの話をしてみよう
伝説を生むX JAPANという運命共同体
ロックバンドも
家族という存在に位置する
日常と
お金と
人生を
シェアして生きる
「チーム」だからだ
家族という存在に位置する
日常と
お金と
人生を
シェアして生きる
「チーム」だからだ
影響力のある人間になること～レディー・ガガをサンプルに～
レディー・ガガというアーティストが
今
世界中で
最も影響力のある人物となっている
ガガをサンプルに
「影響力」について考えていこう
今
世界中で
最も影響力のある人物となっている
ガガをサンプルに
「影響力」について考えていこう
人生とお金の勉強～エリン・ブロコビッチに学ぶ～
エリン・ブロコビッチとは
１９６０年生まれの実在の女性で
１９６５年生まれの
ジョアン・キャスリーン・ローリング
（ハリーポッターシリーズの作者）
と同様に
『今を生きる』
人生大逆転を成し遂げた女性だ
１９６０年生まれの実在の女性で
１９６５年生まれの
ジョアン・キャスリーン・ローリング
（ハリーポッターシリーズの作者）
と同様に
『今を生きる』
人生大逆転を成し遂げた女性だ
神秘のお金が動くとき
お金の流れ方には
有限のルートと
無限のルートがある
無限のルートから流れるお金の事を
神秘のお金と呼ぶ
有限のルートと
無限のルートがある
無限のルートから流れるお金の事を
神秘のお金と呼ぶ
見えない世界を感じて生きる～人間と宇宙がリンクする領域～
空を見上げれば
そこに宇宙がある
自分を見つめれば
そこに心がある
自己内部と宇宙が繋がる場所
それこそが人間最大で宇宙最大の
神秘の領域となる
そこに宇宙がある
自分を見つめれば
そこに心がある
自己内部と宇宙が繋がる場所
それこそが人間最大で宇宙最大の
神秘の領域となる
お金の不思議～お金には様々な動き方が存在する～
お金とは
単なる物質とは種類が違う
唯一のもの
お金には
お金独自のパワーがあり
お金独自のエネルギーがあるからだ
単なる物質とは種類が違う
唯一のもの
お金には
お金独自のパワーがあり
お金独自のエネルギーがあるからだ
好きな仕事をするために必要なこと
「好き」を「仕事」に
そこには
様々な世界観が含まれていく
それぞれを個別に追求し
最終的にそれらを合体させる
そのために「やるべきこと」というのがある
そこには
様々な世界観が含まれていく
それぞれを個別に追求し
最終的にそれらを合体させる
そのために「やるべきこと」というのがある
光の種類について～人生経験と闇を持つ光の存在～
空想の光
経験の光
その２つの光が
混在している世界で
チカラを持つのは
重さがあるのは
経験の光の方だ
経験の光
その２つの光が
混在している世界で
チカラを持つのは
重さがあるのは
経験の光の方だ
心の気づきと現実を生きる道の関係性
心の気づきがある
目の前の現実の生活がある
目に見えない世界
目に見える世界
この２つの世界の
それぞれの役割と
２つの関係性についての話をしよう
目の前の現実の生活がある
目に見えない世界
目に見える世界
この２つの世界の
それぞれの役割と
２つの関係性についての話をしよう
幸福を生きるための土台づくりの必然
幸福を生きるにも
幸福を受け取るにも
幸福を当たり前のように
日々感受するにも
土台づくりが
まずは必要となる
幸福を受け取るにも
幸福を当たり前のように
日々感受するにも
土台づくりが
まずは必要となる
自立するということ～自立の中身と獲得と使い道～
経済的にも社会的にも自立して
そのあとで精神的な自立に向かう人もいれば
精神的な自立を先に果たしてから
経済的に社会的に自立していく人もいる
そのあとで精神的な自立に向かう人もいれば
精神的な自立を先に果たしてから
経済的に社会的に自立していく人もいる
幸福の始まり～自分人生の始まり～
幸福の始まりとは
自分人生の始まりだ
「幸福づくり」は
「自分人生づくり」は
どこからどのように
始まっていくのか
自分人生の始まりだ
「幸福づくり」は
「自分人生づくり」は
どこからどのように
始まっていくのか
終わりある心の旅～癒しの後の世界～
カウンセリングというのは
「終わりなき心の旅」ではなく
やり遂げれば
必ず終わりはやってくる
そして
心の旅が終わった後に
繰り広げられる別世界がある
「終わりなき心の旅」ではなく
やり遂げれば
必ず終わりはやってくる
そして
心の旅が終わった後に
繰り広げられる別世界がある
仕事の存在意義～何のための仕事か～
生きる事と仕事をする事は
同義語である
仕事とは何なのか？
なんのために生きるのか？
なんのために仕事をするのか？
同義語である
仕事とは何なのか？
なんのために生きるのか？
なんのために仕事をするのか？
非現実と現実との違い～重力と速さの違い～
非現実は軽く
現実は重い
非現実は速く
現実は遅い
これら非現実と現実の違いに
体を慣らしていくところから
現実復帰は始まっていく
現実は重い
非現実は速く
現実は遅い
これら非現実と現実の違いに
体を慣らしていくところから
現実復帰は始まっていく
再生後の自分の人生脚本の新規作成
レールから外れる事に成功し
レールの外で十分な休息を過ごし
いよいよ充電が完了したあと
また同じレールに
自分が戻るわけではない
そこを間違え
再生の失敗経験を
何度も積まないように
注意深く再生行動は
開始されなければいけない
レールの外で十分な休息を過ごし
いよいよ充電が完了したあと
また同じレールに
自分が戻るわけではない
そこを間違え
再生の失敗経験を
何度も積まないように
注意深く再生行動は
開始されなければいけない
子供の視線は真実を見抜く～真の教育者のありかた～
子供は何でも見抜くもの
例え３歳児でも
子供は真実を見抜く力を持っている
だからこそ
教育者とはどうあるべきなのか？
ってことについての話をしていく
例え３歳児でも
子供は真実を見抜く力を持っている
だからこそ
教育者とはどうあるべきなのか？
ってことについての話をしていく
